COMMENT:シネマダイアリーさん

.映画を作りたいっていう衝動に溢れてた。使命感ではなく純粋な衝動というか。情念というか笑。恐らくスタッフ一同手弁当でやってるんだろうけど彼らの熱を感じた。須森隆文・櫻井亜衣始め役者が真剣に演じれば演じるほど可笑しくなる不思議な映画でした(褒めてます)。

シネマダイアリー さんの感想

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ぼくらの亡命。登場人物が皆どこかおかしい。誰しもが持つ依存性をカリカチュライズしてるんだろう。役者の演技は話が進むほどに異常な熱を帯びてゆき最後の「好きなんだよー」「ふざけんじゃねぇー」の場面は涙が出るほど笑った。それにしても主演の須森隆文の役作りは凄かった。夢に出てきそう笑。

シネマダイアリー  さんの感想

 

COMMENT:アカツキさん

凄いものを見てしまった。 予想通り、見るべき映画だった。 新宿~大久保では今夜もあの光景が散らばっているのだろう。 とことん深い底に落ち とことん重く救いようがない。 だからこその快感。

アカツキ さんの感想

COMMENT:yanarchyさん

本気と書いてマジなクズと騙されやすい女の話。後半、まともな人が登場する。みんな、今の自分に役に立たないモノに関して勉強しなさ過ぎ。目的が少しでもあるなら、調べよう!

yanarchy さんの感想

COMMENT:金子雅和 さん

日本の俳優では類を見ない容貌である主演・須森隆文の顔が、途中からパゾリーニ『奇跡の丘』のアナーキーなキリストに見えてきて。後半から続く砂嵐吹き荒れる海辺は、さながら荒野のよう。やはりパゾリーニ『テオレマ』の父や、『豚小屋』のピエール・クレメンティが彷徨う地を想起させられます。『ぼくらの亡命』の登場人物には、これら映画にも通じる、社会通念に対する「否」の感情が無意識レベルで漲っているように思いました。生きていることすら周囲に気付かれない路傍の人々から、そんな感情が爆発していく。それが内田監督の、賢しらな見せ方を拒んだ上での切実な、現代への危機感なのだと勝手に想像しました。長くなったのでまた折を見て、同作の「愛」や「憎しみ」の有無の描き方から感じたことなども、呟きたいと思います。…

金子雅和 さん(映画監督)の感想

COMMENT:阿部綾織さん

私は構想段階で必ず四季から決める。イレギュラーもあるけど季節って大好きだし大事。
ぼくらの亡命 はノボルの体臭性の匂いが鼻につきそうな夏から味噌汁が沁みる冬まで描かれてる。

阿部綾織 さん(映画監督)の感想

REVIEW:マッテオ ボスカロルさん(映画評論家)

みぞおちに一撃喰らった。 内田伸輝監督『ぼくらの亡命』は、まさに今の日本で起きている、はじきだされ、(自ら)はずれてゆく者の話。

マッテオ ボスカロルさん(映画評論家)

そして、 とてつもない生々しいストーリー、独特の映像スタイルと傑出した照明、信じがたい須森隆文の演技。

マッテオ ボスカロル さん(映画評論家)

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Uchida Nobuteru’s Our Escape『ぼくらの亡命』is a punch in the stomach, a story of outcasts & (self)emarginated people in contemporary Japan /1

Matteo Boscarol

a story told with a high degree of rawness, a peculiar visual style, outstanding use of lights & an incredible performance by Sumori Ryūbun

Matteo Boscarol : Film critic
Japan-based film contributor for & former filmfest consultant. Researching and writing abt Asian documentary.

COMMENT:赤間太一さん

都会の片隅に生きる疎外された(と思ってる?)若者たちの生活感や抜け出せない痛々しさが随所に現れていて、その中で一人になりたくない男と現実を消しさりたい女の”痛さ”が実際の役者達の精神的疲労度と重なりフィルムに焼き付いていました。

赤間太一 さん(俳優)の感想