主人公にまとわりつくのはタービンの音やヘリコプターの音だけで慈しむ者がいなけりゃそりゃ寂しいだろうに亡命したかろうに…と共鳴しつつ。
愚直ではなく自分をすり減らしたくないままに女性を求める様は滑稽でどこか愛おしく後半に至っては存外にっこり笑顔で見続けてしまった。
川原康臣 さん #2 の感想
ーーーーーーーーーーーーーー
勝手ながら『ぼくらの亡命』は『マンチェスター・バイ・ザ・シー』に並ぶ「うるさい黙れ映画」だなぁと深く感動しました。
川原康臣 さん #2 の感想
ーーーーーーーーーーーーーー
主人公とヒロインの逃亡劇というかふたりの異形に焦点あたりがちだが、よく観てみるとバイプレイヤーのみなさんが演じる周囲の人々も岡村隆史さんの言葉を借りれば「周りが悪い」状態の異形っぷり。美人局のチンピラが怒鳴り込む前の軽い深呼吸、叔父さんの正論の陰…
川原康臣 さん #2 の感想
